編み上げハンドルカバーを「バモスホビオ」につけて見た

古いホビオでハンドルが擦り減っていたので、ハンドル交換しようと思ったのですが、安価な日本製の編むハンドルカバーを見つけました。握った感触もよく高級感があって安価で付けられたので紹介します。

編み上げハンドルカバーを釣行車「バモスホビオ」につけて見た

購入した本革編むハンドルカバー

兵庫県たつの市にある会社「橋本商事」が作っている本革の編むハンドルカバーです。

編み上げハンドルカバー説明動画

ホビオ純正ハンドルの施工前後

ホビオは外径が37cmで太さが9.5~10.1cmです、

ハンドルカバー取り付け前

古い車なのでハンドルの右側は擦れて素材の光沢がなくなっていました。見てくれも悪い状態でハンドル自体を交換しょうかなと思っていました。

ハンドルカバー取付け後

ハンドル交換しようと思っていましたが、2500円ほどで付けられる日本製の本革ハンドルカバーを購入しました。握った感触がよく、太くもなくちょうどいい握り感で、赤があることでレーシー感がでました。

satocon

日本製の編むハンドルカバーの紹介でした、握った感触もよく高級感のある本皮巻きハンドルになります。

取り付けは時間はかかりますが、動画を見ていただければ、DIYがお好きな方は楽しめながら皮巻きハンドルにできます。

安価にハンドルをリニューアルしたい方にはおすすめのアイテムです。